純喫茶へ、いかがですか?

アコルデオンの唄うたいゴトウイズミの大好きなレトロ昭和な喫茶店。あちらこちらで見つけた純喫茶や昭和喫茶日記。


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「 純喫茶ローリエ」山形県鶴岡市 2011.1.3
 山形県鶴岡市は私の地元だ。出る前は嫌いで仕方なかったこの土地も、離れてしまえば情緒溢れるいい土地ではないか。雪のある時期に帰省すると何故か胸がソワソワする。今回の帰省もそれに輪をかけてソワソワが付き纏う。そんな時は決まって「純喫茶ローリエ」に足を運ぶ。すごいいい店なんです。ここ。

何故か人がいつも少ないのですが、大体開いている嬉しい御店。

私は、いつも珈琲を飲んでしまうのですが、夏に戻ったら絶対昭和スイーツを希望。

お店はすごく広い。

鶴岡だから土地が安いのか、広い!

絨毯の模様みたいな柄が凄く可愛い。居心地とてもいい。

私が一番好きなのがこのシャンデリア。いつ見ても綺麗。いつ見ても裏切らない私の憧れ。こんなオンナになりたい。

珈琲は400円。注文するとすぐに出てくる。味は、、、うん。温かい。

時間とは常に無情であり、ある時は非情だ。至福の時を与えたかと思うと無惨に剥ぎ取る。強い人間はそのバランスを上手くとって何事もなく悟られずに生きていくのであろうが、私のような弱い人間にとってはその繰り返しがダメージを与える。いや、その繰り返しさえ許されない日常に私は絶望を感じたりする。楽しいことくらいもはや退屈となった日常にあるだろうと思ったりもするのだが、その楽しいと言われることを楽しむ余裕など今はない。それだけ至福の代償は大きい。


ローリエはいつでもクラシックが流れている。コーヒーを飲む時くらい言葉のある音楽はいらないと思う。他人の呟きなど正直聞きたくないしドラマ性もいらない。自分がここにいるだけでいい。もう何にもいらない。
こんなポジティブでネガティブな年明けは初めてだ。多分今年もいい年になるはず。きっといい年になる。自分が負け犬であるところからのスタートだ。


向こう側の席に誰かがいたりすることがあるのかなあ、、、

| - | 00:32 | comments(7) | - |
「 名曲喫茶ライオン」渋谷道玄坂 2010.11.8
 

今自分がやっていることや、今自分がいる場所は必然であり、こうするしかなかった
ように思えるのだが、ただ、例えばがあるのなら。
もしも、もう一つの道を選べるものであれば、私は二十歳くらいに戻って東京という街に住み付き、名曲喫茶ライオンで生計をたてるような暮らしに強く心を惹かれる。非日常を日常に変え毎日ここで暮らすようなことを、今恐ろしく熱望している。
やり直せるのなら、人生をやり直せるのなら。今大事な友人の葬儀が行われているこの時間、行けないのなら私らしく一番私らしい時間を過ごそうと思いここに来た。



渋谷という巨大大人のおもちゃ箱のような街にある道玄坂という道を上って右に曲がって少し歩くと名曲喫茶ライオンがある。

東京って不思議な街だ。なんでもありにしてしまう、そんなめちゃめちゃな街だと思うが強い磁場があるのだろうか?多分私には感じられない吸引力なのかもしれない。

店内は一階と二階と三階があるらしいが、今は三階は閉じている。オープン11時を少し過ぎた時間に入ったのだが、一階には常連と思われる年配のおじさま達が五人程座っていた。交わるのもいいが、今日は一人になりたいので二階へ。
座席数字でいくと60くらいありのだろうか。ぎっしりと椅子とテーブルが並んでいた。どの椅子も赤いベルベットで年季が入った座り心地が気持ちいい。
店内の真ん中に巨大なスピーカーが置いてある。クラシック専用の木で出来たスピーカーだ。そこからは耐えずクラシックが流れている。何十年もの間。おそらく、ずうっと。1962年創業なのでことしで48年目。私には計り知れない歴史なのだが、そういう中に少しでも入れたことへの幸福感に満ちている。

私の人生はこれからもまだ長い予定ではいるが、こういう場所に出来るだけ身を置いていきたいと思っている。
ふじいさん、向こうで話したい話が沢山あるよ。またね。とりあえず、バイバイ。

izumi
| - | 02:41 | comments(9) | - |
「 ボラボラ」広島市鷹野橋 2010.10.20
 眠い。眠い時は頭が算数のように冴える瞬間があるけれど、多分それは思い過ごしに過ぎないことが多い。実際、こうした文章さえ少し変だ。

鷹野橋商店街の入り口近くにあるポワブリエールというフランス菓子のお店の2階で、私の好きなアーティストの松浦カレーさんが個展をすると聞いたので、早起きして行ってみる。今日行かなかったら、多分もう行けない。日常は次から次へと矢継ぎ早に物事が進むので、思い立ったらすぐに行動しないといつのまにか人間化石になってしまう。人間化石だって、、、。ほらね、頭が少し変。
鷹野橋というと、前から気になっていた喫茶店があった。「ボラボラ」。昭和なロゴが気になっていたが、いつも何故か行けないでいた。その日が来た。今日はボラボラデイ。
昭和な外観に期待して入ると、喫茶店という雰囲気よりも洋食屋のような店内。お腹空いてないので珈琲を注文。¥390

味は期待していなかった分だけ意外と美味しい。薄くなくて良かったよ〜

伝票もちゃんとオリジナル。

時間は朝11時。店内はお客さん沢山。ああ、これなら暫くはここはだいじょうぶ、と確認。
近くに珈琲館が出来ていた。が、ガラガラ。鷹野橋商店街をナメるなよ。ここはボラボラやぶらじる、な街なのだ。商店街朝からガラ悪し。ちょっと嬉しく浮き浮きとなって個展まで行く。
| - | 13:18 | comments(3) | - |
「 トロンボーン」広島市段原 2010.5.18
 前から気になっていた場所があった。「トロンボーン」なんでトロンボーンなんだろう。
さっき、「ぶらじる」に行ってきて調子に乗って入ってみました。


店内は妙齢の紳士やご夫人が夕ご飯の話やら野球の話に興じております。


この文字がやはりたまらん、、、、


取りあえず「コーヒー¥350」1を注文。メニューにアメリカンというのがあるのにもかかわらず、アメリカンテイスト。もうちょい濃いくしておくれ、、、
カップは、可愛♥


メニューはこんな感じ。今度は、ホットケーキを頼んでみよう。

先ほどから書きかけていた小説の続きを書こうと思いpcを開く。ダメもとでネット接続をしてみたら、これがなんとさくっと接続。しかもかなり早く動くのでコーヒーはいまいちですが仕事にはいいかもです。ややー。仕事がはかどる。思わぬ展開。

窓のほうは綺麗な光と緑が。冬になったらストーブがつくんだろうな、、、
この前でほっこりしたい。夏より冬だな。トロンボーン。


年をとっても行くところがあるっていうのはいいことだな〜。
ヲルガン座もそんな風に進化していきますように。
ここではそんな風に考えていました。



| - | 00:37 | comments(15) | - |
「 ぶらじる」広島市タカノ橋商店街 2010.5.18
 広島のフリーペーパー誌H LIFEから依頼があったので「愛の純喫茶劇場」の原稿書きの為ここに来た。タカノ橋商店街はちょっと寂れていて良い感じ。と、思うのは、私が古いものが好きなせいかしら。


ここはモーニングが有名なのでやっぱり朝だと思い低血圧なのに急いで支度し、モーニングに滑り込む。
モーニングのBセット¥650

店内は落ち着いた装いで、特に変った雰囲気ではないが好感が持てる。

「朝のぶらじるにて。」 

■午前9時■昨夜飲み過ぎたせいか、朝の窓から注ぎ込まれる光とはいつも以上に仲良くなれない。一番奥の窓際の席を選んだのは失敗だったかもしれない。これでは最近肌の調子が良くないことがばれてしまうではないか。♣ライブの後に行ったバアで、私がチンザノのロッソが好きだと言ったら彼はふいに店員にレモンを頼んだ。「これを絞ったほうが美味しいよ」と言ってくれたのが、まるで自分のことを想ってくれているようで嬉しかった。その飲み方をとても気に入ったように見せたほうが印象が良いと思い、それだけを何杯も飲んだ。彼と目が合うと、瞬間でも彼が自分のものになったような気がして気持ちが昂った。そんな昨夜の景色に浸りかけていた時「お待たせしました。Bセットになりますー。」といって運ばれてきたモーニングが私を遮断する。■9時15分■待ち合わせの時間は9時。「明日一緒にモーンングを食べよう」そう言ったのは彼のほうからだった。彼のホテルにも近かったし、日本で最初にモーニングを出したという触れ込みのある「ぶらじる」は話題性としては最適だと判断し、ここに決めた。■9時20分■焼きたてのパンをちぎり口に入れてみたが、なんだか心臓の音が高鳴り上手く飲み込めない。水だけが上手に私を通過していく。♣ピアノを弾く男性は素敵だ。なんとも言えない色気が伴う。開演と同時に彼のピアノと共に流れてくる歌声に涙が止まらなかった。もしかしたら結局ここで終わっていたら良かったのかもしれない。■9時30分■隣のおじさんがあくびをする。彼はもしかしたら来ないつもりなのかもしれない。自分を守るにはそんな選択が必要だった。目玉焼きをフォークで刻み口に運ぶが味がしない。♣ライブの後、彼はファンに囲まれていた。好きな人に「好きです」と言える喜びを満喫している彼女達が眩しい。そんな女性になりたいとも思わないが、仮に自分がそんな女性であるならば、不幸な歌を歌うこともなく、ヲルガン座もなかっただろう。彼に出会うこともまた同じ。天の邪鬼な自分の気質に引きずられながら風景としての彼女達をみていた。■9時35分■煙草に火を付けゆっくりと吸い込んでみる。諦めと自分の惨めさに昨日とは違う涙が滲んだ。ここがカフェではなく、昭和喫茶で本当に良かった。小説的にして格好がつくというものだ。コーヒーはもう完全に冷めきっている。♣「飲みに行かないか?」彼はステージ上で片付けをしている私に近づき、別な方向を向きながらそう言った。彼は歌通りの人で、一見明るく振る舞うが影が潜む。そのバランスの悪さが余計に私を引きつけた。バアを出た帰り際にそっと彼の左腕を持ってみる。見上げたらうなじが綺麗で彼の香りがした。他人の香りという事実に胸が痛んだ。(このまま時間が止まってしまえばいい、、)という月並みな言葉の意味を初めて理解した夜。■9時45分■セットで付いているバナナジュースの上のほうが分離しはじめて、溶けた氷の冷たさでグラスの水滴が流れ出す。慌ただしさが落ち着いた店内で、バナナジュースの分離のように私と彼の世界の違いだけが鮮明になっていく。この席を立ち、店から出て行く私は一体どんな顔をすれば良いのだろうか。いろんなことを悟られぬよう、朝はいつでも現実であり残酷だった。



| - | 14:22 | comments(0) | - |
「 ツル茶ん」長崎市油屋町 2010.3.27
 長崎はきっと恋の街だと思う。カップルが異常に多くて、情緒溢れる場所が多い。
だからみんな行ったことがある人ならば誰でも、心のどこかにそれぞれの「長崎の街」というのを持っているような気がする。深読みかなあ?

今日は蛍茶屋という名前のところに出来たアンティーク着物も取り扱っている素敵なゲストハウスかゞみやのオープニングパーティに呼ばれて、秘密の着物パーティでショーをしてきた。
このかゞみやさんは長崎らしい色気のある店で、ロマンティックな女子はきっと気に入ってくれると思う。是非いってみてください。
今回の九州行った事ないツアーも今日が最終日。だから、というわけではないけどどうしてもいい喫茶店にいってみたかった。旅の小さな思いでも思い起こしたかったし。
それでかゞみやさんに聞いたとこと、このツル茶んを教えてもらった。
パーティーに出るためにかゞみやさんで赤いアンティーク着物に着替えさせていただいて、この喫茶店へ行く。着物で行く昭和喫茶は気分が少し違う。なんかいい感じだ。

創業は大正という古い建物なのだが、オススメはトルコライスとこれまた少し変なところがまた昭和だ。


豆はucc。だからどう、、じゃないけど。


入ると、中に広い店内。でも入り口のほうが良い感じなのですぐにそこへ。


反対側の席。


少し甘いものが飲みたかったので「ウインナーコーヒー¥450」をチョイス。

ちょっとコーヒーがうすいかなあという感じですが、味は基本的にあまり関係ない(ことにしている)。

奥へと続いている。


入り口のシャンデリアはとても素敵。どのくらい前からあるのだろうか。


2階もあるみたいだったけれど、今は営業しているのかわからない。この横に何故か坂本龍馬の着物、みたいなのがかけてあった。


今回の九州行った事ないツアーは本当に初めてライブをする場所ばかりで不安は多かったのですが、みんな超いい人ばかりと出会い、いろんなエネルギーをもらいなんか楽しかった!いつまでこんな風なツアーが続くのかわかんないけどこんな良い出会いがあるからツアーはやめられないんだと思う。最近あっていないあの人は元気なんかな〜なんて、日頃思わないこともしっかり思う。つくづく自分の薄情さに嫌気がさすけどこんな私ですが見捨てないでください。

もうちょっと頑張っていきていきます。

なんかわかんないけど、みんなありがとーーー

みんな大好き。

izumi




| - | 03:06 | comments(0) | - |
「 喫茶ミミ」熊本市新市街 2010.3.27
 熊本にきたのはもう何年ぶりなんだろう。路面電車が走っているバショは結構古い状況が残っている場合が多く期待がもてる。ああわくわく。

熊本交通センターの近くから延びる大きなアーケード街を少し歩いてみる。が、ぴかぴかしていてあんまり期待が持てない。と思った瞬間、左側に延びる細くてなんともいえない侘しい細道が。そうそう、街歩きはこんな細道にこそロマンが。すぐさま入って歩いてみる。
途中私の好きそうな本屋さんが。細道に本屋。きっとここが熊本のパラダイスなんだと思う。
この本屋さんは橙商店といういいお店でした。
http://www.zakkacafe-orange.com/
こんな素敵な店に出会えて嬉しくて本を買い、早速昭和喫茶情報を。すると「前はいいお店あったんですけどねえ」といつも出会う言葉にまた出会ってしまう。哀し。
「でも、今なら、、」といくつか教えていただいた中でもっとも好きな店名だったところへ。
そこが「喫茶ミミ」。


もうその場所がある香りに包まれており、ここに昭和がありますよ〜といわんばかりだ。こんなエリアがいつまでものこりますよう。

中に入るとカウンターだけがうにょーとのびている細長い店内。こんな配置は昭和喫茶ならではですね。


お腹がすいていたので、ご飯をたべたいなあと思っていたところ、私より先にきていたお客様が二人そろってナポリタンらしきものを食べていたので、「これがきっと名物なのだ」と思い、多分それだとおぼしきメニュー「スパゲッティ¥500」というメニューを頼む。ついでにこれは絶対他にはないのではないか!と思われるメニュー「カルコーク¥500」というのも頼んでみた。「これはなんですか?」と一応聞く。おばさんが「カルピスとコーラよ。とっても美味しいですよ〜」というので「じゃあ、それも。」と冒険。一応想味は想像してみる。うん、多分こんな味なはずだ。美味しいとはあまりおもえんな。しばらくしたら、そのカルコークが。

グラスの下のほうにカルピスが。上がコーラ。ストローで混ぜて飲むしくみ。

飲んでみたら甘い。甘い。甘い。そりゃそーだ。コーラだけでも甘いのにカルピスでわるんだもの。味は、想像とおり。もう全く想像通り。美味しいか美味しくないかは良くわからん。もうコーラとカルピス。


今日は、熊本のbric a bracという場所でライブ。初めての熊本のライブ。

そんな目出たい日に、こんな始まりもいいなー。

なんていううちに、スパゲッティが。

ナポリタンの真ん中に生の卵が。どうかな〜とはじめ思いましたが、かき混ぜてみると意外といいかもー。¥500はやすいなあ。ちゃんと鉄板だし。


お店はちゃんと常連さんに支えられているいいお店でした。

こんなお店が熊本にもちゃんとあるなんていいなあと思いました。

今度はもう少し時間を作って、また別なお店にいきたいです。

昭和な喫茶店は一人もいいけど誰かともいい。

誰か情報くださいな。昭和喫茶にご一緒しましょう〜〜


| - | 19:08 | comments(2) | - |
「 BGM喫茶」大分市中央町 2010.3.26


すっごい間隔空いてしまいましたが、私は相変わらず純喫茶が好きで日々通い詰めていますが、広島に関しては最近広島駅周辺パラダイスにある私の一番お気に入りの店「むーん」が無くなったりと心が痛むことがあったりします。全国にある昭和喫茶はだいじょうぶなんかな〜と誰かと情報交換したいのですが、あまりそちらのネットワークはなく。一人ぽっち寂しい純喫茶フェチです。

あ、でも基本一人が好きだから問題ないのかーーー


といったところで、九州の大分に来ました。ライブのツアーで来ていますが、相変わらず古い喫茶店と古い銭湯はどこにあるのか?を現場のスタッフに問いつめています。今日は市内の真ん中にある「athall」というナイスな箱にきました。

赤いカーテンが怪しくもなく、あくまで古い表現をする場所といった感じの佇まいでそこはそこにある。大分においておくのはもったいないな〜。広島に欲しい箱でした。

そこの河村さんに御尋ねをしたところ「BGM」という店を教えてもらいました。

なんとも渋い名前だしね。

駅からのびる大きな国道と平行して延びているアーケード街にその店はあります。駅側からはすぐです。



安心出来る入り口。昭和喫茶として間違いのない堂々とした入り口。



立派なショーケース。昭和の暗号みたいな意味ですよね。



格別にオシャレというわけではないが落ち着いた雰囲気なので誰とでも来やすいかな〜。


オススメはこの窓側の席。下を覗くとアーケード街が広がる。

この席でいくつの甘い会話がもたれたのだろう。


お腹が減っていたのでコーヒーは飲まずに「ジャワカレー」700円を注文。

サラダ付き。カレーは規則正しくレトルトの味がしましたが、問題なし。こんな場所ではそれが正解。めちゃ本格的だったら逆にひくかも。


店内にはおばあさんが二人とおじいさんとおばさんのコンビが一組。おじいさんは「ねえちゃんねえちゃん、とりてんとりてん」と注文されていました。こんな喫茶店にもとりてんがあるなんて大分らしいですねー。もも肉の消費量日本一とかなんかな?

大分の街や文化は滞在時間が少なすぎて良くわかりませんでしたが、駅前はパルコやフォーラスやトキワという大きなデパートがあり、結構街なんだな〜と思っていたら、トキワは7時で閉店してしまうし、パルコに関しては来年(2011)には撤退だそうな。あららららら。パルコが無くなるのはそんなに心が痛まないが、パルコと一緒に「BGM」がなくなりませんように、とそんな話を聞きながらお祈りをしていた私なのでした。


| - | 18:58 | comments(1) | - |
「 喫茶 紫苑」広島十日市 2007.10.30
夏の間は、秋になってすごしやすくなってからあれをやって、これをやって、、と考えていたけれど、実際秋になったらいろんなことが煮詰まっちゃって全然っ前進しないのね。無駄にお日柄が良い日が過ぎ去るだけ。風邪もひくし。もうにっちもさっちもだわっ。こんな時はなにもしないで喫茶店。

今の若い方達にとっては、昭和な喫茶店はおしゃれなカフェよりも敷居が高いのかもしれない。ここもある意味一人じゃ入りずらいしね。店先のテント、紫だしね。

紫、店先は煙草の販売所、観葉植物。コテコテコテですね。


昔はここに料理のサンプルがあったらしいが今は人形などが並ぶ店先のショウケイス。
なんと、この人形はお店の息子さんの趣味らしい(成人)。


ここの入り口の横が煙草の販売スペースになっている。店先はこんな植物でいっぱい。


2階も含め、多人数に対応した創りになっている。


こんなの、実家に昔あったよなあ。


私が座った席。目の前に水槽があって一人で寂しくなったら水槽の魚に話しかけられるシステム。ビニールのテーブルクロス。は薔薇の柄。


椅子は座り易いよくあるタイプ。


カレー580円。好き嫌いの問題だけど、私は小麦粉たっぷりなものが苦手なのでちょっと抵抗があったかな。


コーヒー370円。濃いめのブレンド。


やはりオリジナルの伝票はいいですね。

お店の横に10台近く停めれる専用駐車場があります。町中なのに珍しい。2階が広間になってるみたいで会議や宴会につかえるみたい。みていないけど。
お店を入るとすぐに中古のピアノが置いてあります。ここの娘さんのお子さんがたまに弾くらしいです。でも3台もあるらしいので1台欲しいなあ〜物欲しそうに見ていましたがもらえませんでした。水槽が異様に多く、音楽も流れておらず、お客さまも黙って本読んだり煙草すったりしているお店でなんか異空間だったなー。

「お魚釣り〜」
| - | 20:29 | comments(10) | - |
「珈琲 G線」広島紙屋町 2007.10.25
なんか久々に書いたような。気付いたことは夏の間はなんとなく行かないのかもな〜喫茶店。少し肌寒くなってようやく喫茶店に帰ってきた私。広島の老舗G線に。

正確にいうとG線ツバイ。ツバイとはどんな意味なのかはわからないのだけれど、G線(本店かな?)はデオデオという電気屋さんによる再開発(大っきいビルが建つ)によって無くなってしまった。というか、今は廃墟になってせつなく存在。(下記参照)
それでツバイ。ここも創業四十数年。私より年寄り。セーフ。以前はバイパスのほうにもお店があったんだけどいつのまにか無くなっていた。入っておけばよかったなあ〜

入り口のクラシック感よりはちょっぴり大衆的な店内。

奥に細長い。

大体はみなさん一人でいらっしゃって新聞や雑誌を読んでいたりする。明かさぼりなサラリーマンや休憩中の女子社員みたいな人が多い。私みたいな不明な人は割と少ない。


頭の上に付いてるライト。廃墟G線にもこのタイプのものがあった。

店に何個かある象徴的な照明。センスはかなり古いまま。

珈琲はブレンドを注文。420円。まずあたたまったカップ(写真)のみが来る。その後にサイフォンで煎れた珈琲が運ばれてくる。そして目の前で次いでくれる。珈琲は普通に美味しい。ブレンドはお替わりが無料。今度やってみよう。ここは値段は少し高いがスパゲティが有名らしい。まだ一度も食べたことがないけれど次回こそは。食事だけしにくる人もかなり多いみたい。ってことは美味しいってこと?期待しちゃう。



この近くにある今や廃墟となったG線。

どんな理由であれ、古いものがなくなってしまうことは哀しい。

こんなデコレーションが素敵。

無理矢理撮った店内。まだ中に結構おいてあるんだね。

多分、もう1、2年で取り壊しであろう物件。ここの同じエリアにあったカポネといういい名前のラーメン屋さんが美味しかったのにそこも無くなってしまった。迫り来る近代化。型で押したように目に付く同じチェーン店、同じマーク、同じ味。色鮮やかな原色の看板やネオン。これが今という平成らしい味わいなのだろうか、ね?「これって平成10年代って感じだねー、なつかしっ!!」っていつか懐かしむ時が来るのだろうか?「デオデオとかってあったよねそんなの」などと言ったりするのだろうか?ばあさんになって。そんなことなってみなきゃわかんないや〜
取りあえず今わかることは
| - | 22:41 | comments(2) | - |

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